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骨切り幅寄せ
鼻骨骨切り(骨切り幅寄せ)は、鼻の横幅を狭くする手術です。
鼻骨の両側を切り、中央に寄せることで、スリムな鼻筋を作ることができます。
・麻酔で痛みを感じないようにします。
・鼻の内側を切開します。(外から傷が見えにくいようにする)
・鼻の内側(または外側)から骨にアプローチします。
・鼻骨の両側を骨切りします。(オステオトームという器具を使用)
・ノミのような器具で、鼻骨の外側をカットします。
・鼻骨を内側に寄せます。
・広がっていた鼻骨を中央に寄せて、細くシャープな鼻筋に調整します。
・ギプス固定します。(5〜7日間)
・骨が安定するように、手術後はギプスでしっかりと固定します。
BIKAN CLINICでは、
自然すぎて変化がない鼻と、派手すぎる鼻の間の、
自然で美しい鼻を目指します。
最先端の3D-CTを通じて鼻の外形と内部の機能的な問題を正確に診断してこそ、安全な手術が可能です。
BIKAN CLINICは手術前の事前検査を万全に行い、患者様一人ひとりの手術から術後の経過観察まで丁寧に行います。