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「鷲鼻(わしばな)」とは、横から見たときに鼻筋の中央あたりが盛り上がっている状態で、鼻先が少し下向きになっていることが多く、強い印象を与えやすいので、柔らかい雰囲気にしたい人が多いようです。
鷲鼻矯正(ハンプ削り・ハンプ切除)は、鼻筋の途中にある出っ張り(ハンプ)を削り、なめらかなラインに整える手術です。
麻酔を使用し、鼻の出っ張り(ハンプ)を削ります。
鼻の骨や軟骨の盛り上がった部分を削り、鼻筋をなめらかにします。
(骨が厚い場合は、専用のノミやヤスリで少しずつ整えます。)
骨切り。(必要な場合のみ)
ハンプを削ると鼻筋が広がることがあるため、バランスを整えるために骨を少し内側に寄せます。(骨切り幅寄せ)
縫合とギプス固定。
手術後、腫れを抑えるためにギプスで固定。(約1週間)
BIKAN CLINICでは、
自然すぎて変化がない鼻と、派手すぎる鼻の間の、
自然で美しい鼻を目指します。
最先端の3D-CTを通じて鼻の外形と内部の機能的な問題を正確に診断してこそ、安全な手術が可能です。
BIKAN CLINICは手術前の事前検査を万全に行い、患者様一人ひとりの手術から術後の経過観察まで丁寧に行います。
施術名 | 料金(税込) |
鷲鼻矯正 | ¥330,000 |
腫れ | 腫れのピークは手術後2〜3日目で、鼻だけでなくまぶたや頬まで腫れることもありますが、術後1週間程度で腫れが引き始め、大きな腫れは1〜2週間で目立たなくなります。 |
痛み | 手術直後から2~3日目が痛みのピークで、ズキズキとした痛みを感じることがありますが、痛み止めの薬でコントロールできることがほとんどで、1週間程度で落ち着きます。 |
内出血 | 手術によって血管が傷ついたことで起こる可能性があります。内出血は、術後1週間程度で最もピークを迎え、その後徐々に引いていきます。一般的に、内出血は1~2週間で消えることがほとんどです。 |